29:50から


カストロはターンで前を向く。


ヤヌザイラインを抜け出すが

DFに回り込まれたので、フォローの右SBギンターへ。

ギンターのクロス。

DFラインの前のスペースへ入ってきたカストロ。

なぜそこのスペースが開き、使うことができているのかを見る。
同じ画像で。
29:50から
29:50から




左のSBとCBがヤヌザイをケア。右SBギンターのマークがいなくなり、そのスペースでフリー。奥ではオーバメヤンにCBシグルズソン、ムヒタリアンに右SBイェンジェイチクが対応。ゴール前のスペースが空いているのでアンカーのストランドバーグがカバーに向かう。ヤヌザイからフリーのギンターへパス。



カストロのシュート(外れましたが)。
出し手、受けて+相手の守備を動かす選手。スペースで受けるためには、スペースで受けさせる仕組み。
(楽しい攻撃パスサッカー好きの人達って繋げ、繋げって言うけど出し手と受け手の関係でしか見てない人が多い。だから単純にパスの技術とトラップの技術が高ければパスサッカーができると思ってる。技術があっても繋げないと、勇気!思い切り!と後は気持ちで解決しようとする。技術はあってもスペースがなけりゃつなげないからね。ちょっと前にどっかでそんなサッカーしてるの見たことあるけど。)
なんか心の声が聞こえてきてやばいのでこれで終わり。今回は同じ画像を2回ずつ使って無駄に長引かせてやったぜい。ワイルドだろ?
...では、また。じゃあね。
...では、また。じゃあね。